当事務所のコンセプト
こちらでは当事務所がお客様と接するにあたり、日頃から大事にしていることと、 意識していることをご紹介いたします。
大事にしていること
①月次処理や定期的なチェックにより、正確な会計帳簿をスピーディーに作成すること
②経営者との面会や電話、メール等により、円滑なコミュニケーションをとりながら、適宜必要な助言・指導・議論を行うこと
この「2つの柱」により、お客様に安心感を与えることこそ「顧問料」の意義だと考えています。
②経営者との面会や電話、メール等により、円滑なコミュニケーションをとりながら、適宜必要な助言・指導・議論を行うこと
この「2つの柱」により、お客様に安心感を与えることこそ「顧問料」の意義だと考えています。
顧問料とは?
税理士業においてお客様から「顧問料」をいただくというのは当たり前のような感覚があります。
そもそも「顧問料」とは何に対する対価でしょうか?
長く経営をされてきた社長様も正直よくわからないまま、何となく顧問料を支払っている方が多いのではないでしょうか。曖昧だからこそ良い部分があるのは事実です。しかし、お客様が税理士に求めていること(期待値)と税理士側との間にギャップが生じる原因こそ、この曖昧さなのではないかと私は考えています。当事務所では「顧問料とは何に対する対価なのか?」「どういう考え方に基づいて顧問料をいただいているのか」を明らかにしたうえで、お客様にご提案していますので安心してご依頼ください。
そもそも「顧問料」とは何に対する対価でしょうか?
長く経営をされてきた社長様も正直よくわからないまま、何となく顧問料を支払っている方が多いのではないでしょうか。曖昧だからこそ良い部分があるのは事実です。しかし、お客様が税理士に求めていること(期待値)と税理士側との間にギャップが生じる原因こそ、この曖昧さなのではないかと私は考えています。当事務所では「顧問料とは何に対する対価なのか?」「どういう考え方に基づいて顧問料をいただいているのか」を明らかにしたうえで、お客様にご提案していますので安心してご依頼ください。
中小零細企業の「かかりつけ(相談窓口)」として
経営者様は常に悩みを抱えており、迷いの中で大きな決断を迫られることも多々あるでしょう。苦しさや弱さを共有できず、苦しんではいませんか?そのような経営者様に向けて、税金を1つの切り口としながら、しっかり把握したうえで定期的なご相談を受け付けています。税理士が求められているのは、税金の計算を正しく、そして依頼者にとって有利になるように導くこと。そして、悩み事や心配事を相談できる安心感や、秘密事を打ち明けることができる信頼感だと思っています。
変化が激しい時代で経営者様は極めて多忙、かつ多方面に神経を張り巡らせているため疲弊していることと思います。誰に何を相談していいかわからない状況でありつつも、「とりあえず税理士にさえ伝えておけば何とかしてくれるだろう」「税理士が直接請け負えないような案件であっても、窓口となって対処してもらえる」そう思っていただくことこそ、税理士の使命です。帳面をただ見ているだけでなく、きちんと会社の実情を把握し、経営者様に最適なご提案をいたします。経営者様のかかりつけ(相談窓口)として、しっかりサポートいたしますのでご安心ください。
変化が激しい時代で経営者様は極めて多忙、かつ多方面に神経を張り巡らせているため疲弊していることと思います。誰に何を相談していいかわからない状況でありつつも、「とりあえず税理士にさえ伝えておけば何とかしてくれるだろう」「税理士が直接請け負えないような案件であっても、窓口となって対処してもらえる」そう思っていただくことこそ、税理士の使命です。帳面をただ見ているだけでなく、きちんと会社の実情を把握し、経営者様に最適なご提案をいたします。経営者様のかかりつけ(相談窓口)として、しっかりサポートいたしますのでご安心ください。
お客様にとっての良き伴走者として
税理士とお客様との関係を野球のピッチャー(お客様)とキャッチャー(税理士)に例えることがあります。しかし、当事務所ではお客様と税理士は「良き伴走者」でありたいと考えています。
「お客様が本業に集中できる環境を整えることでお客様の発展に繋がる」といった意味では、間接的ではありますがお客様の発展に寄与しているのではないかと思っています。身近な相談役として親身に寄り添うことは非常に大切ですが、それと同じくらいに私たち税理士自身も精進し成長していくことが大切です。お互いが横に並んで、発展を目指して一緒に走る「伴走者」でありたいと考えています。
「お客様が本業に集中できる環境を整えることでお客様の発展に繋がる」といった意味では、間接的ではありますがお客様の発展に寄与しているのではないかと思っています。身近な相談役として親身に寄り添うことは非常に大切ですが、それと同じくらいに私たち税理士自身も精進し成長していくことが大切です。お互いが横に並んで、発展を目指して一緒に走る「伴走者」でありたいと考えています。